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TAMA市民塾 第六回開講 〔その弐〕

“いのもも” ってなに? 誰か教えてPLEASE !!


前回の続き。第六回講座の本編内容。

『江戸期 “ニッポンの歩き方” 』ということで、道中記の世界をご紹介しました。


詳しくは前のページのプレゼン資料をご参照いただくとして。簡単に言うと、平安時代の「土佐日記」などにもみられる個人的な「旅日記」に端を発し、お伊勢参りなどの江戸中期以降の旅行ブームでの需要拡大から、商業的に出版された宿場案内や名所案内などの「旅のガイドブック」を総称して『道中記』といいます。


この回では、たまたま八王子の図書館にあった『道中記集成』という平成の出版本を底本としました。


大空社刊  平成8~10年発行 全44巻・別巻1-3(47冊)
大空社刊  平成8~10年発行 全44巻・別巻1-3(47冊)

内容は下記チームに分かれて読んでいただきました。



読み解きは下記です(^▽^)/


懐中糊というのは、旅行先でも使えるよう貝殻などに仕込んだ携帯用の糊のこと。転じて、「必携! 旅に役立つ便利BOOK」的な名づけだと推察します。見ての通り、見やすさ重視の横に長い製本。
懐中糊というのは、旅行先でも使えるよう貝殻などに仕込んだ携帯用の糊のこと。転じて、「必携! 旅に役立つ便利BOOK」的な名づけだと推察します。見ての通り、見やすさ重視の横に長い製本。

冒頭「宿で火事に巻き込まれたときは下手人に間違われないようスタッフにくっついて立ち退け」という記事が、何より大事なリスク回避の一項として真に迫っています。


そのあとの「長の旅路で痛くなりがちなからだのケア」も、「これは役立ちそう!」と思えますね。…ただ、2~3頁で言及される「いのもも」というのがどこの部位を指すのか? ネットでさんざん調べましたがいまいち要領を得ませんでした。識者のご教示を待つ。


以上、ご参考になれば幸いです!

 
 
 

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