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登録日: 2022年9月25日

記事 (18)

2026年8月3日4
TAMA市民塾 第八回【おばけ絵➊補遺】
納涼!『おばけ絵』読み解き 蕪村妖怪絵巻編 前回の積み残し。与謝蕪村の直筆と伝わる珍品『蕪村妖怪絵巻』のご紹介です。 江戸俳諧中興の祖といわれ、俳画の創始者でもある与謝蕪村が丹後の宮津で絵の修業をしていた宝暦4~7年(1754~57)の間に描かれ、寄寓していた見性寺の欄間に張られていたと伝えられています。彩色がほどこされたうつくしいものであったそうですが、残念ながら原典は所在不明とのこと。出典は下記です。 蕪村妖怪絵巻 大阪 北田紫水文庫蔵・刊 昭和三年発行〔非売品〕 東京都立中央図書館収蔵マイクロフィルムより とても自由な描線でたのしい妖怪絵が描かれています。わたしがとくに好きなのは『猫また』と『真桑瓜』。みなさんも好きな妖怪をみつけてみてください。 では、以下読み解きです(^▽^) ◆猫又  以下、〳〵は表示がおかしいですが複数のことばをくり返す「踊り字」です 榊原どのゝ古屋敷に 夜ナ〳〵猫またあまた出(いで)ておどりけるが のち〳〵ハ人をなやましけるにつき 榊ハらとの家臣稲葉六郎太夫 鉄砲にて向ひけるに 彼(かの)猫またちっともおどろかず 胴ばらをたゝいてこゝをうてと云けれ...

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2026年8月2日7
TAMA市民塾 第八回【おばけ絵➊】
納涼!『おばけ絵』読み解き その壱 いよいよ関東地方も梅雨明けも間近となった文月拾六日(7/16)。 この日から二回は、納涼企画として江戸で大ブームを起こした『おばけ絵』の読み解きを行いました。 テキストに使用したのは、早稲田大学デジタルアーカイブ所収の鳥山石燕(佐野豊房) 著画『百鬼夜行拾遺(ひゃっきやぎょうしゅうい) 上之巻』です。 【書誌情報】 百鬼夜行拾遺 (ひゃっきやぎょうしゅうい) 上之巻 別名: 百鬼拾遺 今昔百鬼拾遺  鳥山石燕(佐野豊房) 著画  安永十(1781) 早稲田大学デジタルアーカイブより https://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/bunko31/bunko31_e0490/index.html 90分かけてゆっくり読んでいこう…って思ってたら、みなさんの学習意欲がすごく…(^_^;)この回はリクエストによりあらかじめ上記データのネットでのありかを公開していたため、しっかり予習されていた方が複数いらして、読み解きが恐るべき速さですすみました。 その結果、次の回で読むはずの与謝蕪村の化物絵巻も途中まで読んじ...

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2026年8月2日2
TAMA市民塾 第七回(その弐)たのしい! 江戸のすごろくプレイ。
と、いうわけで。 後半戦は4チームに分かれ、童心に帰ってみんなで双六遊びを行いました。 遊んだのは『江都名物当時流行双六』です。 現物はお台場の『アドミュージアム東京』収蔵。 公式サイトにも解説があるのでリンク張っておきます。 https://www.admt.jp/collection/item/?item_id=21 たまたま遊びに行った際に展示で見かけて「おもしろい!」と思い、申請手続きを経て高解像度データを貸し出していただきました。ちなみにここの博物館、なんとこのご時世に入場無料で、しかもかなり展示内容もおもしろいのでみなさまにお勧めです。 100均で買ったサイコロとくまちゃんのミニマスコットを使い、実際に遊んでいただきました☆ 読み解きは下記です。複数ページあるので今回はダウンロードお願いしますm(_ _)m 落語にも出てくる有名な料亭だった「八百善」に止まると「仕入れのため日本橋=振出しに戻る」とか「虎屋はようかんではなくせいろ蒸し饅頭が名物」とか、りゃんこ豆腐(ふたつで1セットの豆腐)でいまも有名な「笹の雪」とか…それ以外にも各地のおいしいものがたくさん載ってて、江...

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ゆうこ のはら

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