開催済イベント
【別企画】ジャズ・フォー・ミズ in 熊本
第1期 令和5年 6月22日~7月5日
第2期 令和5年 7月13日~7月31日 ※補講として開催
会 場 ジャズ・イン・おくら
熊本市中央区南坪井<上之裏通りそば>
会 費 ソフトドリンク代含 1000円/おひとり様
「ジャズ喫茶に行ってみたい」「ライブでジャズの生演奏を体験したい」でも「知識がないと恥をかくかも?」「ライブのお作法がわからない…」そんな女性のために。むずかしい理論はいっさいなしに、ジャズを気軽に楽しめるようになるための、女性限定の特別講座を開催。真空管アンプ、大型スピーカーを備えた上質のオーディオ環境で名演を楽しみながら、本来のジャズの魅力にふれていただくイベントを開催しました。
熊本日日新聞に催事の紹介が掲載されました
インスタグラム告知画像
開催趣意書のPDFをご覧いただけます
地道なPR活動が奏功して、地元の県紙・熊日新聞に大きく紹介記事を出していただき、キャンセル待ちが出る盛況となったため、急遽補講として第二期を開講しました。
参加者のみなさまからも、良い評価をいただいております。
以下に、参加者にお寄せいただいた感想の一部を掲載します。
※「くまもとジャズなでしこ」というLINEグループを作成。
そちらからの一部抜粋です。
夏目漱石第六旧居 内観〔令和4年9月撮影〕
開催済イベント
猫の死亡通知ハガキを読んでみよう会
第1回 令和4年 9月17日 午前/午後 二部制
第2回 令和4年11月12日 午前 ※漱石塾として開催
会 場 夏目漱石第六旧居(北千反畑の家)
熊本市中央区北千反畑 藤崎八幡宮参道そば
会 費 テキスト代800円/おひとり様 学生さん無料
NPO法人くまもと漱石文化振興会のご協力により、夏目漱石が熊本を離れる直前、家族と暮らした最後の家(開催時は非公開/現在は熊本市が買い上げ、整備中)にて開催。
『吾輩は猫である』のモデルとなった飼い猫が死亡した翌日、漱石が出した猫の死亡通知ハガキを解読。時代がなの読みかたノウハウの公開とともに、昭和前期(戦前)までの男性の通信文の基礎「候文(そうろうぶん)」の読みかたを指南しました。
第一回告知チラシ。現役高校生から80代まで、総勢26名さまに参加いただきました。
第六旧居外観
※令和4年11月撮影
小宮豊隆博士宛の猫の死亡通知ハガキ
〔福岡県 みやこ町歴史民俗博物館蔵〕
開催趣意書のPDFをご覧いただけます
第1回は大型台風襲来予報の前日となり開催が危ぶまれましたが、コースが外れたためほぼ熊本県下への被害もなく、自治体にお勤めのかた等の直前キャンセルを除けば、ほぼ満席の盛況となりました(第2回は前回欠席者の為の補講として開催)。
以下に、参加者にお寄せいただいた参加後の感想の一部を掲載します。
参加者アンケート結果
↓全3回で参加者に配布~お寄せいただいたアンケートを全員分ごらんいただけます↓